《既読無視??》小悪魔女子が使うLINEテクニックとは?前編
【小悪魔テクニック LINE編】前編
こんにちはTOMUです。
小悪魔女子が使うLINEテクニックって
ご存知でしょうか?
これから紹介するノウハウで
「それ、やってもいいんだ!?」
なんて、思う事が多いかと思います。
最後まで読めば、あなたも今日から
小悪魔女子になって、気になるあの人を
GETしちゃいましょう!
①既読無視をする
みなさんも、一度や二度、既読無視をされて悩んだ経験をお持ちではないでしょうか?
既読無視をされると「あれ?」と必ず気になりますよね。
どうして返事こないんだろう?
嫌われちゃったかな?
変なこと言っちゃったかな?
などと、あらゆる妄想が繰り広げられて、
相手のことが気になって仕方がないはず。
つまり、その心理をうまく利用して、相手にも「あれ?」と思わせてしまいましょう。
これまで、すぐに返事をしていたり、
その日中に必ず返信をしていた人が、
急に返信をしなくなったら、相手は間違いなく「なんで返事こないんだろう?」と気になって仕方なくなります。
しかもよく見ると既読になってるし、
もしからしたら忙しいのかな?
などと相手の様子が気になるようになるのです。
あなたが何をしているか気になるということは、あなたのことを考える時間が長くなるということ。
相手は今まで以上に、
あなたのことを考えるようになるのです。
そして、しばらくして、
あなたからいつも通り返信が来ると、
相手は思わずホッとするでしょう。
ただし、極端に既読無視の時間を、
長く作らないことと、
何度もやり過ぎないことが大事です。
何度もやってしまうと相手は
「また既読無視か」と思うようになり、
LINEすることすら、
面倒に感じてしまう恐れがあります。
既読無視は時々するくらいが丁度いいのです。
②敢えて既読にしない
既読無視も.効果的ですが、敢えて既読にしないで返事を遅らせるのも効果的です。
既読が全くつかないと、既読無視以上に相手はあなたの様子が気になって、仕方がなくなります。
もしかして仕事忙しいのかな?
誰かと遊んでるのかな?
といった妄想を掻き立てやすくなるのです。
中には、既読がつかないことに、
不安を覚え、再度LINEを送ってくる人も
いれば、電話をかけてくる人もいるでしょう。
そうなったら完全に、
相手はあなたのことが気になっている証拠です。
こちらもやはり、既読無視と同じで、
極端に既読にしない時間を長く作らないことが大事。
せいぜい数時間後には既読にするか、
返事をするようにしましょう。
既読にしない時間があまりにも長くなると、相手は「もしかして俺のこと避けてるのかな?」と思い始めるようになるので注意。
また、何度もやり過ぎると
今度はわざと感が出てしまうので、
そうなると相手はあなたとLINEをすることに嫌気がさしてくる可能性が高くなってしまいます。
③盛り上がってきたところで会話ストップ
会話が楽しくなってくると、ついついいつまでもLINEを続けたくなりますよね。
できればずっと会話していたい!
というその気持ちを抑えて、
会話が盛り上がってきたところで返信をストップするのが小悪魔テクニック。
たとえば、夜のLINEであれば、
ある程度盛り上がってきた頃に
返信を突然ストップ!
すると間違いなく相手は「あれ?もう寝ちゃったのかな?」と思うようになります。
日中であれば、あなたが誰かといるのか?
どこにいるのか?何をしているのか?
などが気になるようになります。
つまり、途中で返信をストップさせると、相手にあなたのことを考えさせる時間を、
意図的に増やすことができるのです。
④なるべく相手の名前を入れる
ふだんLINEで会話をしている時に、相手の名前を呼んだり使ったりしていますか?
LINE上だと、無意識のうちに、
名前を使わないことが多いですよね。
わざわざ名前を入力しなくても、
誰に話しかけているのか分かるから、
あんまり名前を取り入れてないはず。
でも小悪魔テクニックを知っている女性のみなさんは、すでに相手の名前を上手に取り入れて相手を翻弄していますよ!
名前を取り入れるのが、
難しいと感じるかもしれませんが、
実はまったくそんなことはありません。
いつもの会話に、さりげなく名前を取り入れるだけでいいのです。
「今日は時間を作ってくれてありがとう」→「〇〇くん、今日は時間を作ってくれてありがとう」
「おはよう!」→「〇〇くん、おはよう!」
「今日のファッション良かったよ!」→「今日の〇〇君のファッション良かったよ!」
どうですか?
名前を付け加えるだけで、なんだかドキッとしませんか?
人は自分の名前を呼ばれると相手に親近感を覚えます。
それに比べて、名前を呼ばれないと、なんだか遠い存在のように感じるのです。
実は僕、お恥ずかしながら元カノになかなか名前を呼んでもらえなかったんですよ。
ですがある日突然「〇〇!」と名前を呼ばれた時は本当にドキッとしましたね。
自分の名前を呼ばれる呼ばれないではこんなに感じ方が違うんだぁと実感したものです。
ぜひみなさんも、ポイントポイントで、
相手の名前を取り入れて、相手をドキッとさせてみましょう。
後編へ続く...